我が家では、中学受験を検討しだしたときに、子供（小学生）向け新聞のお試しをしました。
そこで、順番に「読売KODOMO新聞」と「毎日小学生新聞」と「朝日小学生新聞」の子供向け新聞３誌、試したのですが、中でも良かったのが、読売KODOMO新聞です。
こちらの読売KODOMO新聞ですが、気に入った人もいれば、コンビニで一回だけ試してみたいという方もいるかもしれません。
そこで、読売KODOMO新聞がコンビニで販売されているのか、ということについてご紹介しますので是非参考にしてみてください。
※おためしは1回分に限り無料のサービスです
読売KODOMO新聞はコンビニで購入できるの？
近所のコンビニで子供新聞の取扱いはあるの？って気になるところですよね。
コンビニって便利です、家の近くにも、職場の近くにも通勤途中にもコンビニがあって、ちょっと立ち寄る際に新聞を購入したい…って思っている人も多いはずです。
普通の新聞みたいに子供新聞をコンビニで買えたら便利です。
ですが、結論から言うと、読売KODOMO新聞は、コンビニでは販売されていません。
最寄りのセブンイレブン、ローソン、ファミリーマートへ行って聞いてみましたが、どのコンビニも取り扱いはありませんでした。
取り扱っている店舗はありません。
ローソンは一部地域だけ取り扱いがあったみたいですが、、基本的にコンビニでは買えないと思った方が良さそうですね。
読売KODOMO新聞は配達で届く
このように、読売KODOMO新聞はコンビニでは買えません。
基本的には、初めに【読売KODOMO新聞】公式ページから試読の申し込みをして１回分読んでみてから、良いと思ったら本申し込みしてポストに投函してもらいます。（試読なしで申し込みももちろんできます）
もし近くに販売店があれば、覗いてみて１部だけお試し購入もいいかもしれませんね。
地域の図書館で子供新聞の取扱いはある？
図書館に置いてあるなら誰でも「無料」で読むことができます。
残念ながら、図書館でもどこでもおいているわけではなく、問い合わせてみないとあるかどうかは分かりません。
毎日小学生新聞は置いていないようです。
地域によって多少の差はあると思いますが、県内にある一番大きな図書館に行けば読める可能性はあります。
3紙全てを読み比べられる図書館は少なそうです。
図書館へ子供新聞を読みに行きたい方は、子供新聞を置いているかを図書館に問い合わせてから行きましょう。
子供新聞の試読をすると勧誘の電話がかかってくる？
「試読はしてみたいけど届けるのは新聞屋さんだからしつこく勧誘されそう…」とか「勧誘されるくらいなら試読したくないな」と心配している方は多いと思います。
試読を申し込んだ結果、我が家では電話は全くありませんでした。
一度お届けのときに、「試読申し込みの確認」をされるだけですので、不安に思う必要はありません。
「読んでみて気に入ったら連絡ください」くらいのニュアンスで、勧誘らしい勧誘はまったくされませんでした。
キャンセルについて
「試読をするのは良いけど、キャンセルするのが気まずい」という悩みもありますよね。
でも、子供新聞の試読はそもそもキャンセルする必要がありません。
試読期間が終了すると、そのまま契約終了となります。
子供新聞は簡単に解約でき、契約中の販売店に電話を一本するだけで、解約手続き完了となります。
もしかすると解約の理由を聞かれるかもしれませんが、引き止められるようなことはありません。
ときどき、「お試し期間中に解約を申し出ないと、自動で本契約に移行する」といった強引なサービスが見られますが、子供新聞はそのようなシステムがないため、放っておいて大丈夫です。
まとめ
「子供新聞を購読する前に、試し読みしてみたいんだけど」
「新聞屋に試読を申し込むのはちょっと恐いし・・・どこかに一部だけ売ってない？」
「子供新聞ってコンビニや書店に売ってるの？図書館で読める？」
子供新聞を購読する前に、できれば実物を見ておきたいですよね。
でも、残念ながら子供新聞はコンビニや書店で販売されていませんし、図書館にもありません。
そのため、子供新聞を「試読」したい場合は、基本的に新聞屋さんに申し込む必要があります。
読売KODOMO新聞はどのページも楽しそうな雰囲気です。記事とWebの連携など今風な作りになっていると思います。
まだ新聞を読みなれていなかったり、文字ばかりだと拒否反応が出ちゃうなんてお子さんには週刊の読売KODOMO新聞なら読みやすいと思います。
ぜひこの機会に試してみてくださいね。
